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当日は混雑が予想されます。公共の交通機関でお越し下さい。
また15時30分から16時30分の間、墓前祭が執り行われますので、墓参が一時できなくなります。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。


ご挨拶

ここ京都霊山護国神社の境内、霊山には、幕末維新の激動期を駆け抜けた志士たちが数多く祀られております。 なかでも幕末維新の立役者と言われる坂本龍馬。新しい時代の幕開けを夢見ながら凶刃に斃れられてより百四十年。 その年の龍馬祭で、私たち霊山社中は発足致しました。墓前でお誓いしたとおり、霊山に眠る志士たちの顕彰に 努めてゆくなかで、この龍馬祭は特別なものであります。 坂本龍馬をはじめ、土佐出身の志士たちへ"ふるさと高知を、そして活躍された京都の今を伝えよう"と進めて参りました のが、この「龍馬よさこい」であります。演舞披露して頂きます学生チームの皆さんへ心からの感謝と、龍馬 よさこい開催にご賛同頂きました関係各位に御礼を申し上げます。

霊山社中
会長 内海 貴夫





龍馬祭にて披露されました学生の祭典・龍馬よさこいは、正調と言われるよさこいチームと、京都から生まれたそでふれチームによって構成されております。
坂本龍馬、盟友中岡慎太郎両志士に、故郷高知のよさこい踊りを捧げ、また、雅やかなそでふれから、住み慣れたみやこ京都の大路小路を感じて頂ければと、龍馬の精神を受け継ぐ、次世代を担う学生たちが一心に演舞を繰り広げる姿は、実に壮観であります。
本年度から龍馬よさこいの一層の充実を図るべく、龍馬よさこい実行委員会が発足致しました。関係各位の皆さまには、ご理解と温かいご支援を賜りたく存じます。

京都霊山護国神社
宮司 木村 隆比古


維新の立役者となった坂本龍馬。龍馬は土佐、江戸、神戸、長崎、そして京都と、日本中を舞台に活躍した大人物です。中でも土佐は生誕の地であり、その生涯の半分を過ごした地です。土佐が産んだ、近代日本史の中でひときわ異彩を放つ大人物だと思います。 その土佐(高知)が産んだもう一つ、それが「よさこい」です。龍馬が存命の頃から、土佐では好んでよさこい節が歌われていたようですが、それを近世の高知県の人々は「よさこい踊り」へと昇華させました。 そして京都は、彼生涯の作品の中でも非情に大きな物の一つである薩長同盟を完成させた地であり、その短い生涯を終えた地でもあります。京都から生まれた踊りが、「京炎そでふれ!」です。 土佐で生まれ、京都から天に昇った龍馬。彼が生涯をかけて創ろうとした日本はどのような国だったのでしょうか。不景気だ少子化だと暗い世相の現在であり、現代日本人は少なからず龍馬たち維新の原動力となった偉人たちに対し、申し訳なさを感じているかもしれません。 しかしながら、現代は暗い話ばかりではありません。現在でも、日本の若者は非常に熱い! 京都は学生の街であり、若者のエネルギーを一番身近に感じられる街です。そして龍馬がそうだったように、時代を動かしたのが若者のエネルギーである事は、歴史の中に枚挙に暇がありません。今、日本の学生達は内に凄まじい力を秘めています。 その力を、京都霊山護国神社の境内地に眠る龍馬に、そして天にある龍馬の魂に届けたい。「日本の若者はこんなに元気だぞ!」と言うメッセージを、龍馬に届けたい。 その思いを胸に、高知で生まれた「よさこい踊り」、京都で生まれた「京炎そでふれ!」を、ここ龍馬の墓前で、大学生達が渾身の力で踊る、それが「龍馬よさこい」です。 今まさに全力で駆けだそうとしている若者達が、日本の為にその短い生涯を全力で駆け抜けた龍馬に捧げるための「よさこい」です。 龍馬よさこいは、今年で二回目の開催となります。昨年よりも、もっと熱い学生達の魂を、ここ京都霊山護国神社から、龍馬の元へと届けましょう。 ぜひ皆様、「現代の龍馬たち」である学生達の熱い踊りを、一度その目でご覧になって下さい。そして京都を、日本を、もっと元気にしていきましょう!

霊山社中・龍馬よさこい09実行委員長
藤田 圭輔




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