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今日のこの日
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祭文
春風薫り新緑照り映える好季、ここ霊山の御社にて恒例の春季例大祭を斎行するに当たり 京都霊山護國神社奉賛会を代表して謹んで申し上げます この御社に祭られる神々は、幕末維新より大東亜戦争に至まで国家存亡の危急に一身を捧げられた、 その崇高な遺徳を啓迎し追慕するものであります 戦後六十一年が経過しました今日、 戦後生まれの総理大臣を中心とする内閣が誕生、国民の大半が戦後生れとなり、 あの熾烈極めた大戦も風化の一途を辿りつつある中で一部の心無い人たちによる偏った歴史批判が繰り返され、 諸外国に配慮するあまり国民感情に応えていない政府の対応と社会の現状は無視できないものであります  我国の平和は、これひとえに護国の柱石となられた英霊の尊いお導きと戦中世代の国家復興への情熱と努力によるものであります  今後も私達は、英霊が生命をかけて戦った純粋な愛国の至情が正しく理解されるよう務め、 次代の日本を背負う子孫の為にも歴史の真実を伝え、国家と民族の繁栄に、 世界の平和達成に微力を尽くす所存でございます 存天の英霊、私達の微衷を了とせられ御加護を垂れ給わらんことを祈念して祭文といたします

平成十九年四月二十八日
京都霊山護國神社奉賛会
会長 清水 隆

祭文
本日ここ、京都霊山護國神社の社頭において春季例大祭が執り行われるに当たり、 京都府遺族会を代表して謹んで、追悼の誠を捧げます  戦後六十一年が過ぎ、戦争の苦しかった記憶が風化しつつある中、この平和と繁栄を当り前と思っている人々が、 大半を占める世の中になりました しかし、この平和な日本は先の大戦において、祖国の安泰を願い、 絶ちがたい恩愛の絆を、振りすてて、この国を守るために、かけがえのない命を捧げられたご英霊の犠牲の上に、 築かれていることを私達は決して忘れてはなりません  この平和で豊かな日本の礎となられたご英霊に対し国民の代表たる内閣総理大臣が靖国神社に参拝され、 感謝の誠を捧げられるのは、当然のことであります 一部の人々が近隣諸国に気を使い、 国立の追悼施設の新設などを考えるのはご英霊の御霊を冒涜し、靖国神社や、 護國神社を形骸化させるもので断じて許すことはできません いくら近隣諸国の一部が総理の靖国神社参拝に、 いわれ無き反対をしようとも戦没者遺族は、ご英霊を胸に 誇りをもって、決してひるむことなく、 志を遂げてまいります 京都府遺族会と致しましても、 英霊の顕彰と高齢化している戦没者遺族の福祉は大きな課題でありますが 英霊のご加護を念じながら組織の総力を上げて取り組む所存でございます 本日、京都霊山護國神社の春季例大祭が執り行なわれご英霊の御心もお安らぎになられることと存じます  そして、私たち遺族にとりましても、無上の慰めでございます ここに存天の御霊の安らかならんことを心からお祈りし、 永久の平和を願いながらご参列の皆様のご健勝とご多幸を祈念いたしまして祭文といたします

平成十九年四月二十八日
財団法人 京都府遺族会
会長代行 松本 きみ


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