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昭和の杜友の会
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『昭和の杜』完成のお祝い
特操会
 京都東山の聖地は近代日本の礎石とも云うべき先覚志士を慰霊顕彰する為、我が国最初の招魂社として創立されました。神域には坂本龍馬、中岡慎太郎をはじめ多くの歴史に残る先覚者たちが鎮る史跡でもあります。第二次世界大戦後50有余年を経て、戦争の経験のない世代が増加するに従い歳月の経過とともに20歳前後の若者達が唯ひたすらに祖国を救わんと自らの命を捧げた人々を忘れないために生き残った我々が戦友の署名を刻み、英霊の遺徳と「心」を子孫に伝える処であります。これは次世代への魂のモニュメントでもあり、未来永劫、この地が愛されんことを念願するものであります。

昭和の杜 滝の池付近

128ビルマ会
 復員後神社の境内に慰霊碑を建立、毎年春に戦友及びご遺族の方々をお迎えし慰霊祭をとり行って居ります。
 昨年(平成8年)11月には私どもが永年の祈願であった「昭和の杜」が完成開園できました。京都市内が一望できる聖地に立派に建立出来たのも宮司様初め、慰霊顕彰会の皆様方の御尽力の賜と感謝すると共に心より御祝い申し上げます。
 益々の御発展を御祈り致します。

昭和の杜 入口付近
嵐砲会
 三十六峯の一山、霊山の一角に、明治維新の勤王の志士達の眠る碑の近くに、従軍の杜が完成。並び建つ壁面に昭和の激動の時代に、従軍する将兵の直筆氏名を彫刻する銘板が並び建つなかに、郷土部隊である嵐兵團も嵐コーナーとして各部隊と共に一隅を占める。砲兵部隊である嵐砲会も従軍有志五〇九名の銘板を以てこれを完成し、過ちは再び繰り返へす事のない戦争の悲惨さを後世に伝える語り部として永くその名を遺すものである。


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